運動療法と動作分析　

～ADLとbridging patternの相互性と臨床応用～

量的評価を質的に評価しよう

～functional balance scaleの項目別考察～

2/28,3/7

立ち上がり動作を紐解く

～臨床に活かせる治療立案の多角的視点を身につける～

歩行に必要な下腿三頭筋の筋活動とバイオメカニズム

～歩行機能獲得に向けたcalf raiseトレーニングの実践～

4/11,18

中殿筋機能と歩行時の筋活動への知識

～トレンデレンブルグ歩行に対するトレーニングの実践～

5/23,30

量的評価を質的に評価しよう

～Timed up and go testの質的構成要素の解釈～

6/20,27

座位姿勢からみる机上、生活課題の分析

～座位の特性を考慮したアプローチを目指して～

7/12,26

転倒とバランス機能を紐解く

～下肢支持性に対する介入戦略の考察とアプローチ～

経絡を意識した筋筋膜アプローチの実践

～ラテラルラインと足の少陽胆経の評価と考察～

終了

11/8,15

 変形性膝関節症の治療エビデンスとその臨床応用を考える

〜運動・解剖・生理学に基づいた評価とアプローチを学ぶ〜

12/6,13

立位姿勢から歩行を捉える

〜姿勢評価のポイントと歩行に繋げる治療展開〜

終了