5月30日
TUGの構成要素を理解する〜方向転換編〜
ご参加頂いた先生方、誠に有り難うございました。
効率的な方向転換動作とは?
直線歩行とは違うメカニズムを、生体力学や筋活動、関節構造など様々な視点で方向転換動作を分析し、
そしてなぜその動作を選択してしまうのか、選択せざるを得ないのか、
実技の中で自らアウトプットし、知識を整理する時間となりました。
動作分析の視点を広げることが、より臨床につながるものだなと改めて感じる1日となりました。