5月23日
TUGの構成要素を理解する〜起立歩行編〜
ご参加頂いた先生方、誠に有難うございます。
治療即評価であること、動作間の連動性、生活動作との関連性など、一つの評価を掘り下げて展開し、
実技では安定性と運動効率性に考慮したアプローチを実践し、より最適な起立歩行動作を学ぶ時間となりました。
次回は5月30日〜方向転換編〜となります。
方向転換時の足部の働きや、遠心力向心力など
本日ご参加されていなくても理解できる内容となっています。
今後ともよろしくお願い致します。